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1970年代に生まれた「ソープランド」は、すでに50年もの歴史を持つ風俗ジャンルです。
草創期・最盛期・衰退期と流れ、ここ数年は復興期とおも言われいてます。
そんなソープランドは、常に一定ではなく変化をしてきました。
過去にソープランドを何度か経験したことがある人でも、ここ数年のソープランドの変化を目の当たりにするときっと驚かれるに違いありません。
店舗サービスからお客の変化まで、ソープ業界の「昔と今」を比較してみました。

●プレイサービスの比較
ソープランドは数ある風俗業界の中でも「本番行為」を約束されている唯一のジャンルです。
セックスサービスにおいて本番行為はある意味ゴール地点ですから、そこは今でも変わりません。

ただし、昔のソープランドのプレイは「泡おどり」をはじめとするソープ独特のもので、これは全国どの店に行っても似たり寄ったりでした。
ところがここ数年では、ヘルスやピンサロなどのバリエーション豊富なプレイやカテゴリー分類を取り入れ、フェチシズムな特殊プレイをコンセプトにする店舗が急増して人気を得ています。

●料金の比較
元々ソープランドは高級志向が強く、その点で他野風増業態を圧倒し、それが個性にもなっていました。
しかし、バルブ崩壊以降の長年の衰退期に、ソープ業界は大きく価格破壊が行われました。

最近ではピンサロやヘルスに匹敵するほどの低価格な店舗が増え、大型のソープ街でも主流になりつつあります。
ただし、高級店が衰退したかというとそうでもなく、高級店は昔よりもさらにサービスが洗練され、一流ホテルと見間違えるほどの店舗外観と手厚いサービスを提供してくれるソープ店も増えつつあります。
吉原などでは10万円超えの店舗も少なくなく、総体的な印象としては「二極化」していると言えます。

●ソープ嬢の質の比較
ソープランドは風俗業界の中でも最も女性コンパニオンの身体的負担が大きなジャンルです。
働く女性からすれば「本番行為の有無」は非常に大きなものであることに間違いありません。

なので、昔はソープ嬢へのなり手が少なく、それにともなってどうしてもレベルが低い傾向にありました。
「本番ならソープ。可愛い子目当てならヘルス」というのが一般風俗客の常識だったのです。

それが時代が代わり、現在ではソープ嬢の外見・年齢・テクニック、すべてのレベルで風俗業界NO.1です。
若く美人でテクニックがあり、接客も素晴らしいのが、現代のソープ嬢なのです。

●男性客から見たソープランドの印象
実際にはそういうことはなかったのですが、昔ソープランドは「闇社会の一端」などという印象を持たれていました。
警察当局の手入れがあったために、どうしても閉鎖的になり、広告でも詳しく表示できなかったことなどもその理由だったのかもしれません。
男性客でも「ソープランドは怖いところ」という感覚を持っていた人が多かったようです。

ところが最近のインターネットの普及によって、ソープ店は料金やシステム、サービス内容のすべてをネットで配信しはじめているので、かなり開放的になっています。
それと同時に「ソープランドは優良娯楽施設」という印象が広まり、あまり夜遊びなどをしないタイプの男性客も増えているのです。

●まとめ
昔と今とでは”生まれ変わった”といっても過言ではないソープランド。
とくに中年以降の男性で、昔のソープランドを経験したことがある人ほど誤解が多いようです。